「ポポちゃん」で赤ちゃんのお世話をするようになりました~1歳9か月でお世話に目覚める
我が家にやってきたぽぽちゃん。だけど…
娘・1歳半頃のクリスマスプレゼントにお人形の「ポポちゃん」をプレゼントしたのですが、しばらくは放置されてかわいそうでした。
ぽぽちゃん お人形 よちよちぽぽちゃんデビューセット 人気の子育てお道具3点つき
- 出版社/メーカー: ピープル
- 発売日: 2017/02/25
- メディア: おもちゃ&ホビー
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保育園にもぬいぐるみがあるからお人形のお世話ごっこはしていたと思うのですが、家では全くでした。それがここ数日の間にすっかり娘のお世話対象になったぽぽちゃん。裸にされ、寝かされ、娘の布おむつを履かされそうになっています。(サイズが違うため履かせられていませんが。)娘は、普段自分がされていることをポポちゃんにしてあげようと一生懸命です。それがとてもいじらしくてかわいらしくて、成長を喜んでいるところです。邪魔をしようものならぽぽちゃんを抱きかかえて場所移動。移動先で再びお世話をする娘です。買ってよかった~~泣くほど嬉しい。お世話グッズを買いそろえるか作ってあげたくなっちゃいます。(時間がないのが悔しいです)
ぽぽちゃんにしたきっかけ
お世話人形はポポちゃんのほかにもたくさん種類がありますが、我が家は日本人のあかちゃんである「ポポちゃん」にしました。理由は、私の母親が「ぽぽちゃんを買ってあげて~」と言ったから、ただそれだけ。ポポちゃんを買った後に他にも種類があったんだ、ということを知りました。
ぽぽちゃんの感想
ぽぽちゃんは顔と胴体が柔らかい作りになっています。小さい子がそれに何を感じるかは不明ですが、自分と同じで柔らかいから親しみは湧くかもしれませんね。「私の妹」的な。顔立ちも和風だし。ただし頭、指先、足先は固いです。おてての指が固いから服を着せるのは難しいようですが、脱がせるのは簡単なようです。すぐに脱がせてますし。娘が遊んでくれて安心しました。そしてほほえましいです。