働きながら育児する(仮)

働きながら奮闘中の育児ライフについて、本や趣味について綴るブログ。モットーは「笑いながら、時間に余裕をもちながら」。

学生時代はやりたいことに何でもチャレンジしよう、夏休みに留学だってできるぞ!~『パパと娘の七日間』ブックレビュー

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読んだ本

『パパとムスメの七日間』/五十嵐貴久・著/朝日新聞出版(だったかな?)

 

久々に小説を完読しました。面白いものに出会うと読むスピードが早いですね。今回の本は読み始めた時から次の展開が気になって仕方なくて、子供を寝かしつけながら薄暗い寝室でも読んでしまうほど。たまらなく面白かったです。

ストーリー

大事故をきっかけにそこからわずか七日間、パパと娘の体が入れ替わってしまいます。魂が入れ替わるということ。パパにはパパの会社での立場があり、ムスメは学生生活で憧れの先輩に接近中だったりする。それぞれの世界がある。そこで、ひとまずムスメのふり、パパのふりをしてそれぞれ出勤/登校するのだけど。。。

思ったこと、そして反省

学生時代に父親と魂が入れ替わっちゃってたら、私ならどうしてましたかねぇ。父親の立場で出勤して会議に出るなんて到底無理。恐ろしすぎる。しどろもどろになって絶対大失敗する。父親の仕事内容なんて興味無かったし。でも、いざとなったら出勤するか有休をつかってしばらく休むかの二択…そのまま引きこりになるのが目に見えてるような…

現在アラサーの私は、高校生時代を体験しているし会社では父親世代の管理職の人を見ているおかげで、サラリーマンはホウレンソウが大事というのもよくわかる。そのおかげで理解できる部分が多かったし、女子高生時代の懐かしい感じも顧みられて嬉しかった。キラキラした青春時代というか、中学高校時代特有の恋愛だとかテストだとかいうきゅんとする気持ちや閉塞感がただただ懐かしかった。ただし、私の高校生時代はとても地味な毎日でしたが。もっとはっちゃけてのびのびと生きても良かったな~と思いました。かわいくなる工夫をしたり、いろんな人とお付き合いをしたり、もっとかわいい服を買ってもらったり、運動部に入ってみたり。当時はそういうことを考えていなかったけれど、今だからわかる。今できるけど大人になるとできない事はたくさんあるってことを。

結論

現在地味に生きている学生さんには、ぜひとも自分らしくのびのびと学生時代を過ごしていただきたいと思いました。やりたいことは何でもチャレンジしてみる。先輩を恐れず目立つことをなんだってしみよう!(先輩なんて卒業すれば無関係だから。)部活がすべてじゃない、学外活動も大事。いろんな活動をしてみると良いと思います!