働きながら育児する(仮)

働きながら奮闘中の育児ライフについて、本や趣味について。モットーは「笑いながら、時間に余裕をもちながら」。

靴下を脱ぐのに時間がかかるという不思議~3歳10か月

2月から始まった移行期のおかげですっかり異年齢クラスに慣れた息子

小さいレゴブロックを含めいろいろな玩具があるおかげで毎日ウハウハ(に見える)しながら遊んでいる様子。お迎えに行っても小さなレゴブロックを一生懸命組み合わせようとチャレンジしています。レゴブロックの周りはたいてい男の子が多く、ブロックのかごからひとつづつ取り合って、喧嘩することもなく一緒の空間で別々の作品を作っています。ほほえましいです。登園すると身支度を簡単に済ませさっさとブロックの方へ行ってしまい、「じゃあ、かあちゃん行くね」と声をかけても手を振るだけ又は返事するだけ。

 身支度はまだまだ一人では難しい

「てつだって~」と甘えます。靴を履くときは絶対に甘えます。時間が惜しいので片方だけ手伝ったり、両方やってあげたり日によって違います。本当は本人にやらせた方がいいのでしょうね。。。きっとね。登園時降園時の支度は全部一緒にする感じです。靴と靴下を脱いで靴箱にしまうまでとても時間がかかるので、待てずに私だけ先に部屋に入ると、血相を変えて「先に行かないで!」と引き戻しに来ます。その割に、戻っても靴下を脱ぐのにとても時間がかかる。一緒がいいんですね、きっとね。

靴下を脱ぐのに時間がかかるという不思議

靴下を脱ぐだけなのになぜ時間がかかるのか?未経験の方にはイメージしにくいかと思います。靴下を脱ぐという行為自体はとてもシンプル。10秒もあれば終わります。いや、5秒。しかし3歳児は脱ぐまでに時間がかかります。一体何に時間がかかるのかと申しますと、「靴下脱いでよ~」と声を掛けてから実際に脱ぎ始めるまでにとる「不必要な動き」に時間を取られてしまいます。それは踊りだったりその場で動き回ることだったり靴箱の周辺をうろうろすることだったり、、、とにかく不必要な助走というか、、、準備運動?シンプルに、ふざけているだけ。母親的には「無駄な時間は不要!」と切り捨てたいところですが、子供にとっては無駄ではないようです。毎日の繰り返しですが、ちょっと待つと脱ぎ始めます。その「助走」に出来るだけ付き合ってやりたいと思っているこの頃です。 

積もり積もった「助走」の時間

振り返るとけっこうこの「助走」の部分にいちいち時間を取られて、積もり積もった時に「あれ出来なかった、これも出来なかった、今日もイライラした」とよく自分を責めます。「自宅から会社までなんでこんなに時間かかってんの!!??」と。あっちへふらふら、こっちへふらふら、何かをみつけてしゃがみ込むってことが3歳児にとっては茶飯事です。結果「私、何してたんだろう・・・?」と自分が情けなくなる時もよくあります。遅刻ギリギリになると、助走時間の見積もりが甘かった自分を責めます。でも、子供と一緒の時は「助走」の時間は必ずあって、こどもはそれが楽しいようです。それをそぎ落として大人のペースに合わせたとして、果たしてこどもは楽しいか?と考えると、おそらく答えはノーです。助走の時間も一緒に共有できるのが、ウィンウィンだと思います。合わせられなくて辛い時もありますが、なるべく合わせていきたいと思うこの頃です。