育児と家事と趣味と読書(仮)

読んだ本を感想とともに紹介します。その他出産育児の経験談など。

『子どもと生きる あまえ子育てのすすめ』レビュー

 利用している配本サービス「童話館」から届いた大人向け本です。

感想と、内容を抜粋して紹介します。

・母親は自分の子供を育てながらもう一方で子供のころの自分自身を育てなおす。

(とても同感。自分の母親はどうしてたか、それに対して自分はどう感じていたか、自分なら当時の自分にどうしてやりたいか、それを我が子にしてやろう…と思うことがしばしばあります。そうやって過去の記憶を癒しているのだと思います)

・ほどよい母親、ほどよい子育てをめざすことで適当に手抜きができて、その分楽しみながらの子育てができる。その母親の心と響きあって子供ものびのびと育つことができる。理想とする子育ての70~80%が最善の子育てです。

(仕事も続けているのでその分子供にかける時間が限られます。よそのママはもっとできてるはず、私は段取りが下手で部屋も汚いし料理も時間がかかるし~!と自分を責めることがありましたが、それを慰められ、勇気づけられました。「ほどよい母親・ほどよい子育て」という言葉を忘れずにいようと思いました)

・Qどこまで甘えを受け入れる?A甘える権利は子供にある。子供の欲求に大人が合わせる。

(私は厳しく接したりルールを滾々と教えたりするのが苦手です。叱るのも下手です。でも甘えさせるのは得意です。といっても甘える子供に合わせているだけなのですが。人によっては「甘やかしてるだけ」ととらえる人もいると思います。そうかもしれませんし、違うかもしれません。「「甘えさせる」と「甘やかす」は違う」ってよく目にしますが、ただの言葉遊びに思えてなりません。そしてその二つの区別は自分ではわかりません。それを悩んでいました。この本では、甘えたい時期なのだから甘えているのであり、その時期にしっかりと甘えさせてやることがその後の成長においてとても大事、主体は子供にある、大人が決めることではない。子供に任せて大丈夫的なことが書かれていました(私はそう受け取りました)。それを読んでとてもほっとしました。

育児のヒントがたくさん載っています。いつも手の届くところに置いてあります。

子どもと生きる・あまえ子育てのすすめ

子どもと生きる・あまえ子育てのすすめ