働きながら育児する(仮)

働きながら奮闘中の育児ライフについて、本や趣味について。モットーは「笑いながら、時間に余裕をもちながら」。

2歳児の本領発揮

4歳児と2歳児のきょうだいを育てています。4歳児は聞き分けが良くなり、話が通じるようになってきたのでお世話が楽になりました。一方2歳児は自己主張が激しくなり、やりたいことができないとなると大きな声で泣き、抵抗します。2歳だからな。。。と思ってはいますが、やはり心中穏やかではありません。。。

 

そんなこんな、最近の2歳児の行動でずいぶんツライことがありました。夜ご飯後~お風呂前のぽっかり空く時間がくると、「おうちかえる~」と言って立ち上がり、私の手を引いて玄関を出たがることです。「おうちはここだよ~」と言って制止しようとしても聞く耳を持たず「おうちかえる、おうちかえる」を繰り返しぐいぐいと手を引っ張ります。(きっと「おそとにいきたい」と言いたいのだと思います。)それ以上制止すれば癇癪が起こるのは間違いないので、「ちょっとさんぽにいこうか~」と言って玄関前やマンションの階段の上り下りなどを数回繰り返したのでした。本人は楽しそうなのでもっとしたがるのですが、4歳児を家に一人にしてるのも心配だし、こっちは早くお風呂に入れたいし、金曜日だから疲れてるし。。。で「おうちかえろうか?」と何度も確認し、2歳児の承諾を得られたら即座に家に引き返す。。。というのをやってました。その夜のおさんぽがとても楽しかったらしく、翌日の早朝も散歩へ行き、その日の夜も散歩へ行くという。。。しかも母ちゃん(私)とじゃなきゃイヤ!っていう。。。「まだ朝早いから」とか「蚊にさされてかゆいかゆいだよ~」とか通用しません。そしていったん出たら全然帰る気になってくれません。小一時間ほど歩き回って、やっと「かえってやってもいいか」という気に。。。なりません!2回目の散歩の時なんて「この道は朝も通ったね~覚えてる~?」「うん!」「わんちゃんがおさんぽしてたんだよね~」「うん!」という会話をしながら楽しむことも出来ましたが「おうちかえろうか~」と聞いても嫌だというので抱っこして帰ろうとしたら大暴れされてまるで人さらい。トホホです。ちなみに早朝の公園なんて蚊がわんさか飛んでいて、足のあちこちを刺されまくってほんと、、、蚊が憎たらしい。そんな感じで、育児頑張ってます。

【レビュー】プレジデント2018.4.16号

本文より抜粋

 

ー口をそろえて答える「今が一番幸せ」ー

 

人間は80歳くらいから物事へのこだわりが消え、あるがままを受け入れるようになる。その傾向は年々強まり、100歳を超えるころには幸福度が急上昇する。あるセンテナリアン(一世紀を生きた人)に、生きる上で大切にしている指針や考え方を聞いた時、こう答えてくれたのだ。「自分が自分のボスであること」だと。

 

感想:30代半ばの今、現状をより充実させることへのこだわり、趣味の時間を確保したいこだわりがとても強い私。今はとても幸せなはずなのに、さらに何かを求めている。かわいい子供がいて頼れる夫もいる。安心できる家庭があり、賑やかに過ぎていく毎日を過ごしている。それなのにそれではまだ不十分だと思っている。資格も取りたいし勉強もしたい、運動のためにウォーキングもしたい、本も読みたい。さらには、新たな趣味を探したりもしている。あれもこれもと手を広げていて、目の前の子供のことを忘れてないかい?と我に返るが、翌日にはまたあれこれと考えたりする。なんと強欲な。。。背景には「今のまま10年20年が過ぎた場合、絶対に後悔する」という思いがあるから。事務系の平和な仕事。育児中にはとてもありがたいのだけど、ぼんやりしてたらスキルも何も身につかないまま年を取ってしまう。とりあえず勉強に関しては、優先順位を決めてひとつひとつクリアしていくしかない。取り越し苦労で決められずにいるより、今出来ることをするのみ、だな。こんな私でも80歳近くなればこだわりが消えるのか。こだわりを捨てれば安心して暮らせるのか、何かを得られれば安心できるのか。好きなものを継続して20年くらいやってたら、成熟して、評価される武器になるだろうか。続けるなら好きなことがいい、そして一人でできることがいい。(一人が好きだから)

 

PRESIDENT (プレジデント) 2018年4/16号(最新「英語」の学び方)

PRESIDENT (プレジデント) 2018年4/16号(最新「英語」の学び方)

 

 

【レビュー】『どうか忘れないでください、子どものことを。』

 

心に響いた個所を本文より抜粋

 

●乳幼児期に親が子供を喜ばせることをし、子供が喜ぶのを親が喜ぶことが「喜びを分かち合う」体験となり、子どもがその体験をたくさんすることで人の悲しみもわかるようになる。社会の中で人といきいきと交わりながら生きていく力、それを子供のころからの接し方でいかに成熟させていくか。それはとても大切な事。

●乳児期、お母さんは子どもが喜ぶことをしてあげてください。

●だまって好きなものを出すよりも「何が食べたい?」と希望を聞いてあげましょう。子どもに問題が起きてそれに気づいたお母さん、小学生だろうが中学生だろうが遅すぎることはありません。乳幼児期に足りなかったかもしれない、という部分に気づいたら大きくなってからできるだけ追加してあげたらいい。例えば、食べたいものを作ってあげる。何度でも。「食べたいといったものを作ってあげたよ」「欲しい、と言ってたから買ってきてあげたよ」という応え方をするのはとてもいいことです。

●教育者にならないで。親は絶対的な保護者であってほしい。叱ることはとても簡単、待つことはとても難しい。待つことが叱ることよりとても大切。

●短い時間を大切に。「〇〇ちゃんが喜んでくれるとお母さんとても嬉しいな」「〇〇ちゃんの顔を見ると元気になる」

●だた一つ、お母さんに望むことは、やさしさ。プライドをもって優しくしてあげてください。小さい時に与えうる限りのやさしさを与え、それでよろこぶ子供を見て喜んで欲しい。外で許されない子どもも家庭では許してください。家庭とは、他のどこにもないほどに居心地の良い場所だ、ということだけを子どもに伝えてやれたら、それでいいのです。

 

感想:どんなことがあってもどんなに忙しくてイライラしていたとしても「ムカつく」「イラっとする」など人を傷つける言葉を子どもに向けて言わない。ゆっくり歩いて少し後ろをついて来るような時は、立ち止まり、迎えに行ってあげよう。決して「早くして」なんて言わないでおこう。時間がないのは私のせい。辛いなら仕事を変えればいい。子どもが一番大切なはず。今が一番大切なはず。

 

 

繊細な子ども

これまで折に触れて感じてきたことがあり、それはやがて確信に変わりつつあります。わが息子は、心が繊細なようです。優しいというか、「かわいそう」と思うとしくしく泣くのです。最近の出来事でいうと、保育園で使っている歯ブラシとコップ、毎日持ち帰るものです。その日はなぜか歯ブラシたてに息子のがなくて、持ち帰りませんでした。本人が帰る支度をしたので私も帰宅後にそれに気づいた次第です。理由を聞くと、無かったから、とのことでした。「誰かがもって帰ったのかな?」と気にしていたので、「見つけきらなかっただけかもしれないよ、歯ブラシ立てに残ってるかもしれないから明日見てみよう」という話をしました。励ましたつもりだったのですがそのあとに「さみしいさみしい歯ブラシの子、歯ブラシの子はさみしいよー」と私が絵本のワンシーンを替え歌にして口ずさんだことが息子を傷つけてしまい、泣かせてしまいました。保育園に一人残された歯ブラシがかわいそうだ、と。夫に言うと、「歯ブラシが無くてしょんぼりしてるのに傷口をえぐるようなことはしなくていいやん…」と言われ、ハッと気がついた次第です。私の無神経…発言には気を付けようと思いました。繊細な子にはそれ相応の接し方があると本で読んだことがあります。忘れているので再読しようと思いました。

医療費控除の結果

還付金は合計25000円ほどでした。あまり期待していなかったので、そんなもんよ…と割りきっておりました。ところが二ヶ月ほどたった今日、税務署から通知が来て、控除となった過去年月分の市民税の過払い分を還付します、とのお達しがありました。合計55000円。これには驚きました。医療費控除を申請してよかった、ありがたやありがたや。あとひとつ期待するのは保育料です。これはもう少し先になります。

【レビュー】『内向型人間の時代』

「ああ、私ってなんでこんなに人付き合いが下手なのだろう…」と、これまでずいぶんさびしい思いをしてきました。過去最高に衝撃的で辛かった出来事は、会社の忘年会に出席した日の晩の事。浮ついた騒がしい空間の中で3時間も、本当は全然楽しくないのに楽しいふりをして人の話を「うん、うん」と聞いて、気を遣いまくって疲れ果てて帰ってきた自宅で、あまりの虚しさに号泣した事です。なんであんなに虚しくて悲しくて、死にたいくらい孤独だったのだろう。ずーっとずーっと記憶に残る事件です。

 

あれから10年くらい時は流れました。今でもわいわい騒ぐイベントは嫌いです。あの記憶を鮮明に思い出すけれどそれが理由じゃなくて、相変わらず人がたくさん集まってワイワイ騒ぐ空間に身を置くことが辛いのです。「しょうもない冗談を言ってテキトーに楽しむ」ことができないのです。ただただ、コミュニケーションスキルが低すぎるし、よくわからないきっと分かり合えないような性格が全く違う人(だいたいいつも、オープンで豪快で社交的な人)が怖いのでしょう。ただ嫉妬していただけなのかも。

 

そんなこんな。この本を読みました。内向型ってよく聞くし良いイメージでは語られなかった印象。だけどそれには良い面がたくさんあるようです。自分は内向型だとわかってすっきりして、これからは「こういう人なのだ」と自分を受け入れて、ありのままで生きて行こうと思うに至りました。できるだけ背伸びせず、楽しいことにフォーカスして、ありのままでいられるように。

 

生きている中で、外向型でいるべきシーンもありますが、そこはスイッチを切り替えて上手に生きていければいいなと思います。そういえば、ここぞという時は外向型に振る舞ったりする時もあり「自分は二重人格か?」と思うこともありましたが、スイッチのオン・オフをしていただけなのであれば納得。例えば初対面の人と接するときは頑張っちゃうわけです。でも、だいぶエネルギーを消耗するし、中身が伴っていなくて無理してるな~と頭の半分で冷静なことを考えている自分がおります。しかも頑張るのは最初だけだから、「あれ、こんな人だったの?」と思われてると思います。さらにさらに、社交的な人といると社交的に振る舞おうとしちゃうので、それだけでずいぶん無理しちゃうのです。(←要するにこれだ。)とにかく、これを読んだからには前向きに生きて行こうと思った次第です。

 

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

 

 

【レビュー】『「あなたにはずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐはじめる45のこと』

マンネリで面白くない、私じゃなくても誰でもできる事ばかり、あーあつまんない、仕事やめよっかな、自宅で出来る仕事を探そうかな…

 

と思っていました。私も以前は。でもね、部署というチームの中の自分の役割が見えてきたら考え方が変わったんです。「秘書検定」の勉強をして知りました。秘書の基本姿勢。それだけで日々のストレスが若干減りました。まだこれからだな、、、って前向きになれました。さらに今年の目標は秘書検定をひとつ取得して、ビジネス文書検定もひとつ取得すること、に決めました。これが意外と楽しく勉強できています。同時進行でトライしているのは、エクセルの関数とマクロを使って業務の改善を試みていること。とにかく前向きに。今の会社にはいられるだけ長くいたいと思っているので、何か一つでも多く貢献したいと思いまして。

 

45個のなかで「私はできている」と思えるのはわずか10~15個程度でした。それでも何より一番肝に銘じておこうと思ったのは「いつもご機嫌で安定している人」でいること。35歳にもなると真顔が怖くなります。なので意識して口角を上げてご機嫌な表情で、気分も穏やかに安定させていこうと思います。無理な時もあるでしょうが、目標です。

 

二人育児をしてみて思ったこと。子供が一人の間は一般事務が退屈で暇な時間が泣くほど辛かったのです。それでも辞めなかったのは「やめるのはいつでもできる、とりあえず続けときな」という周りの方からの励ましがあったからですが、プライベートが忙しい今、依然として同じ一般事務ですが退屈だとは感じなくなりました。状況が変わったことで「雇ってくれてありがとう!」と思えるようになりました。そして暇な時にここぞとばかりにエクセルデータの改善をして過ごしています。部署の中の限られた人が使うエクセルデータですが、少しでも便利になれば…と思いまして。今はエクセルの関数が楽しいです。